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2024.04.08 05:58

仲先生が取り組む!地域の産院の課題とは?

Mai Soliのフリーペーパー監修の産婦人科医・仲栄美子先生が副院長を務め、Mai Soliの設置サポーターでもある新潟県十日町市にある「たかき医院」が新潟ニュース NSTで取り上げられています。現在、日本では分娩ができる産院が減少する地域が増えています。・里帰り出産をしたくても分娩ができる産院がなくなり、それができない・今まで通院して...

2024.03.31 04:57

医療監修・仲先生がハダカベヤにゲスト出演!

Mai Soliの医療監修をしてくれている産婦人科医の仲栄美子先生がハダカベヤにゲスト出演!仲先生の著書「結婚していない。けど、いつか子どもが欲しい人がいまできること」を読んでくれたハダカベヤメンバーの3人が、著書を掘り下げて仲先生とトークを繰り広げました!結婚する、しない、産む、産まない。女性の一人一人が後悔しないように、どの選択肢を選...

2024.03.27 03:45

Mai Soli Vol.4がダウンロードできます!

もうすでに設置店には設置されているMai Soli Vol.4。アーカイブ&設置店のページからもダウンロードしてご覧いただけます。今号より、医療監修に産婦人科医の仲栄美子先生を迎え、よりリテラシーの高い情報が発信できるようになりました!特集は、「見逃さないで!不妊につながる体のサイン」。子供が欲しい欲しくないに関わらず、不妊になる...

2023.04.26 03:24

GWの5月3日~5日は渋谷のおっぱい展へ!

Mai Soliの生みの親「おっぱい展」が、5月3(水)〜5日(金)に、渋谷で開催されます。「おっぱい展」とは、アートを通して「女性のため」「子どもたちのため」「社会のため」「乳がんの早期発見のため」など、 自分だけではない周りの人たちや、弱い立場の人々のことを もっと考える「きっかけ」になるためのイベントとして開催しています。...

2023.03.07 08:06

P3サイズの子宮キャンバスで作る動く紙芝居

2月22日よりおっぱい展のオフィシャルグッズショップで販売を開始した、P3サイズの子宮キャンバスで、動く紙芝居を作ってみました。

2023.02.21 02:28

月経の仕組みがわかる動く紙芝居

2022年7月30日〜8月5日にかけて福岡にて行われた「おっぱい展 Nami Tanaka Exhibition「OPPAI=TABOO?」の中で行われた月経ワークショップの秘密兵器。「月経の仕組みがわかる動く紙芝居」の作り方を大公開。広く性教育を知っていただくためのツールなので、著作権はフリーですが、SNS等で発表する際は #maiso...

2022.07.22 01:00

セクシャルウェルネスブランド「Cosmos」の共同代表・古川さくらさんと考える日本のSRHR(性と生殖に関する健康と権利)

 「SRHR」という言葉をご存知だろうか?「Sexual and Reproductive Health and Rights」の頭文字をとって省略されたこの言葉は、日本語では「性と生殖に関する健康と権利」と訳される。「SRHR」を啓発する国際協力NGO「ジョイセフ」のWebサイトによると、人が生まれながらに持つべき権利であり、すべての人...

2022.07.19 11:01

子どもと一緒に、生理をオープンに語ろう!楽しく学ぶ生理のワークショップレポート

 7月10日(日)に、川崎ミューズで性教育講師・Cosmos共同代表の橋本阿姫さんが運営している「C+(シープラス)」とティーンの女の子に大人気のアパレルブランド「レピピアルマリオ」のコラボレーション企画で、「キラキラ生理ワークショップ」が行われました。楽しくおしゃれに生理を学ぶキラキラ生理ワークショップ 小学校時代、女子だけが教室に残さ...

2022.07.13 02:21

「自分の性を好きになれる世界に」を掲げ、セクシャル・ウェルネスを真正面から見つめ直す。岩川龍之介さん(Playrie Inc. 代表・性教育認定講師)

「性病にかかった」というと「遊び人」のレッテルを貼られたり、「自業自得」と言われたり、冷ややかな対応をされるか、からかわれるのが関の山だ。「できれば秘密にしておきたい」という人の方が多いだろう。しかし、岩川龍之介さんは、性感染症をきっかけに「性」そのものをタブー視し、問題を根本解決しようとしない風潮に疑問を感じ、自分が性感染症にかかったこ...

2022.07.07 06:52

ジェンダーレスコンドームケースをきっかけに 性の健康や多様性を問いかける 橋本阿姫さん、古川さくらさん(ともにCosmos代表)

 いつもコンドームを持ち歩いているという人はどのくらいいるだろうか? 性を語ることが何かとタブー視されるお国柄ゆえか、日本では、例えば男性の財布からポロッとコンドームが落ちようものなら「この人、遊び人?」と疑われてしまうことすらある。女性が持っていた場合は「はしたない」と、さらにひどい偏見の眼差しを向けられそうである。 しかし、欧米先進国...

2022.06.26 01:07

子宮が未熟なだけ?私が婦人科に行かなくなった理由。

生理不順と激しい生理痛に悩まされた思春期。母の言うことは決まって「年頃になれば落ち着くから」でした。生理が来るのは3ヶ月に1回、半年に1回とまちまち。生理が来ないからといって、元気というわけでもなく、生理が来る1ヶ月前から生理痛のような痛みに悩まされることもあり、生理が来たら来たでさらにひどい激痛が。制服のYシャツがびしょ濡れになる程の脂...

2022.05.14 04:21

「なにか、おかしい。いつもと違う…」 自分の身体の微妙な変化を見逃さないで! 子宮頸がん、卵巣がん体験談 7ringoさん

 現代の日本では男女問わず、生涯のうちに2人に1人はがんにかかると言われている。そう聞くと、がんは「ありふれた病」のように思える。さらに、現代の医学では「がんは不治の病ではない」とも言われる。しかし、いざ「あなたはがんです」と告知されたら? おそらく狼狽する人がほとんどではないだろうか。 女性には、乳がんや婦人科がんなど、女性特有のがんも...

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